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<title>宗教とリプロダクション</title>
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<description>宗教とリプロダクションのかかわりについての情報を集め、ともに学び考えていきたいと思います。</description>
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<title>医師を大司教が「破門」</title>
<description> 久しぶりにニュース記事をUPしてみます。カトリックと中絶にかかわるニュースは事欠かないわけですが、このニュース記事の内容は特に論争的な部分が多いように思います。以下のニュース記事の「高まる世論の反発を受け、司教協議会は１２日、「大司教は破門の可能性について言及しただけ」との見解を発表」とのくだりは興味深いですね。残念ながらそして恥ずかしいことですが、この件について解説をかけるほどの知識を持っておりま
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<![CDATA[ 久しぶりにニュース記事をUPしてみます。<br /><br />カトリックと中絶にかかわるニュースは事欠かないわけですが、このニュース記事の内容は特に論争的な部分が多いように思います。<br /><br />以下のニュース記事の「高まる世論の反発を受け、司教協議会は１２日、「大司教は破門の可能性について言及しただけ」との見解を発表」とのくだりは興味深いですね。<br /><br />残念ながらそして恥ずかしいことですが、この件について解説をかけるほどの知識を持っておりません。ただ、宗教とリプロダクションあるいは「生命」との関係はかくもアンヴィバレントなのだと改めて思います。<br /><br />9歳の少女の中絶を禁止し、妊娠を継続・出産となれば、この9歳の少女の命が奪われるかもしれない。と同時に、おそらく胎児自体の生命も危ういでしょう。両方の命が失われる可能性が高いわけです。<br /><br />一体、胎児の生命と母体の生命にどうやって序列をつけようというのか。<br /><br />カトリック大司教の「強姦は大罪だが、中絶はそれ以上の大罪」との発言は、生命に序列をつけるような意図を含むものと考えられます。<br /><br />それは、宗教の機能の一つなのかもしれませんが、「反発」が出てきていることからみて、世間智とは大きくずれた点があるということに留意しなければならない点です。<br /><br />あまりにプラグマティックに宗教の機能を考えることも避けねばならないでしょうが、やはり、カトリックのような大宗教は生活者に寄り添った秩序を生みだす役割を担う必要があるのではないかと思うのですが。<br /><br /><br /><br /><br /><a href="http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090315-OYT1T00155.htm" target="_blank" title="９歳少女に中絶手術、医師を大司教が「破門」…ブラジル">９歳少女に中絶手術、医師を大司教が「破門」…ブラジル</a>　<br /><br />【リオデジャネイロ＝小寺以作】世界最大のカトリック人口を抱えるブラジルの北東部ペルナンブコ州で、義父に強姦(ごうかん)され妊娠した少女（９）が今月初旬、中絶手術を受けたところ、カトリックの大司教が、中絶に同意した少女の母親と担当医らを破門した。<br /><br />　医師側は「少女の命を守るため」と反論、大統領も巻き込んだ大論争となっている。<br /><br />　地元紙によると、少女は同居する義父（２３）に繰り返し性的暴行を受けていた。２月下旬に腹痛を訴えて母親と病院に行くと、妊娠４か月と判明。医師は、少女の骨盤が小さく、妊娠を続けると生命にかかわると判断し、今月４日に母親の同意を得て中絶手術を行った。<br /><br />　ブラジルでは、強姦による妊娠と、母体に危険がある場合、中絶は合法だが、ジョゼ・カルドーゾ・ソブリーニョ大司教は「強姦は大罪だが、中絶はそれ以上の大罪」と述べ、教会法に基づいて医師らを破門。これに対し、ルラ大統領は「医学の方が正しい判断をした。信者の一人としてこのように保守的な判断は残念」と大司教を批判した。<br /><br />　大司教は「大統領は神学者と相談してから意見を述べるべきだ」としていたが、高まる世論の反発を受け、司教協議会は１２日、「大司教は破門の可能性について言及しただけ」との見解を発表した。今後は、破門の有効性が論議を呼びそうだ。<br /><br />　カトリック信者の多い中南米では、過去にも、強姦で妊娠した少女の中絶の是非を巡り、激しい論争が起きている。<br /><br />（2009年3月15日02時44分  読売新聞）<br /> ]]>
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<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:date>2009-03-16T12:00:46+09:00</dc:date>
<dc:creator>宗教とリプロ</dc:creator>
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<title>86人の妻を持つイスラム教伝道師に対する判決</title>
<description> ずいぶん前に86人の妻を持つイスラム教伝道師が死刑判決を受けたという記事も配信されていたのですが、取り上げ忘れていました。ＡＦＰ通信と朝日新聞に掲載されたものを記録しておきます。86人の妻を持つ男性82人の妻と離婚へ　ナイジェリア【9月1日 AFP】ナイジェリア中部Nupelandで、86人の妻をもつMohammadu Bello Masabaさん（84）が、妻は4人までとするイスラム教の聖典コーラン（Koran）の教えに背いているとして同地からの
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<![CDATA[ ずいぶん前に86人の妻を持つイスラム教伝道師が死刑判決を受けたという記事も配信されていたのですが、取り上げ忘れていました。<br />ＡＦＰ通信と朝日新聞に掲載されたものを記録しておきます。<br /><br /><a href="http://www.afpbb.com/article/life-culture/religion/2512691/3280072" target="_blank" title="86人の妻を持つ男性82人の妻と離婚へ　ナイジェリア">86人の妻を持つ男性82人の妻と離婚へ　ナイジェリア</a><br /><br /><blockquote><p>【9月1日 AFP】ナイジェリア中部Nupelandで、86人の妻をもつMohammadu Bello Masabaさん（84）が、妻は4人までとするイスラム教の聖典コーラン（Koran）の教えに背いているとして同地からの追放を宣告され、しぶしぶ82人の妻との離婚を承諾した。ナイジェリア通信（NAN）が8月31日、報じた。<br /><br />　Masabaさんをめぐっては、ナイジェリア国内で最も権威のあるイスラム教団体の1つ、「Jamatu Nasril Islam（JNI）」が8月21日、イスラム教の教えに違反しているとしてMasabaさんの死刑を宣告していた。しかし数日後には判決がひるがえされ、同団体は、82人の妻と離婚しない場合は、2日以内に現在の居住地を出て行くように求めていた。<br /><br />　NANによると、Masabaさんは8月30日、「わたしは、いかなる法にも違反していないし、ここから追放されるいわれもない。5人以上と結婚してはいけないとする法律なんてない」と語るとともに、「わたしの妻たちは子どももいるし、30年も連れ添った妻もいるんだ。2日以内に別れろなんて考えられない」と強調し、イスラム団体からの要求を拒否する姿勢を示していた。<br /><br />　だが、同日夜の地元イスラム学者らとの会談の席上、一転して82人との離婚の手続きを開始し、その妻たちをNupelandから転居させることに同意したという。(c)AFP<br /><br /></p></blockquote><br /><br /><a href="http://www.asahi.com/international/update/0903/TKY200809030079.html" target="_blank" title="「妻82人と離婚しなければ死刑」ナイジェリア">「妻82人と離婚しなければ死刑」ナイジェリア</a><br /><blockquote><p>2008年9月3日11時19分  <br />　【ヨハネスブルク＝古谷祐伸】ナイジェリアで、８６人の妻がいる男性が「妻帯は４人まで」とするイスラム教の教えに反するとして、「８２人の妻と３日以内に離婚しなければ死刑」との判決を受け、騒動になっている。 <br /><br />　現地からの報道によると、男性はイスラム教徒が大半を占めるニジェール州在住の元教師モハメド・ベロ・アブバカルさん（８４）。３０年ほど前から結婚を繰り返し、今では妻８６人のほか、子どもが１７０人以上。「妻が１０人いれば普通の男は死ぬ。でもおれの力は神から授かった」と自慢してきた。 <br /><br />　ところが、００年に州がイスラム法に基づく司法制度を導入。男性が持てる妻の数は妻を平等に扱うことを条件に「４人まで」とされ、８２人上回ることになった。 <br /><br />　アブバカルさんは、聖典コーランには妻を５人以上持った場合の罰が書かれていないと主張。それでも判決に従い、一度は離婚に同意したと報じられたが、１日になって広報役を名乗る身内が「彼は離婚しない。もっと結婚する気だ」と発表した。心は妻と法の間で揺れているようだ。 <br /></p></blockquote><br /><br />昨日、この男性の弁護に人権団体が弁護士を立てたというニュースが配信されていました。<br />86人の妻に170人の子供ということで、広く注目を集めているようです。<br /><br /><br /><a href="http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2518875/3350783" target="_blank" title="86人の妻を持つ84歳男性弁護士は86人　ナイジェリア">86人の妻を持つ84歳男性弁護士は86人　ナイジェリア</a><br /><br /><br /><blockquote><p>【9月18日 AFP】ナイジェリアで、86人の妻をもつMohammadu Bello Masabaさん（84）が違法な結婚とイスラム法（シャリーア、Sharia）への侮辱を扇動しているとして拘束されている件で、同国の人権団体連合は、この男性の弁護のために86人の弁護士を集めた。人権団体関係者が17日、明らかにした。<br /><br />　裁判所関係者がAFPに語ったところによると、Masabaさんは、警察によって自宅のあるBiddaから連行され、「イスラム法への侮辱を扇動し、86人の妻と違法に結婚した」としてミンナ（Minna）にある上級宗教裁判所に召喚された。<br /><br />　Masabaさんは6月、メデイアに対し86人の妻と170人の子どもがいることを認め、注目を浴びた。Masabaさんは、自らの結婚は4人まで妻をもつことを認めているイスラム教の教えに背くものではないと主張していた。<br /><br />　Masabaさんをめぐっては、イスラム教徒が多いナイジェリア北部地方で、特にイスラム教聖職者から激しい非難・反発を招き、イスラム教団体の1つ「Jama’atu Nasril Islam（JNI）」は、Masabaさんの死刑を宣告するファトワ（宗教令）を出していた。その後、死刑は取り下げ、居住地を出て行くよう求めている。(c)AFP</p></blockquote><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2008-09-19T12:43:08+09:00</dc:date>
<dc:creator>宗教とリプロ</dc:creator>
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<title>Ｇｏｏｇｌｅ中絶に関する広告方針を変更</title>
<description> 以下のような記事がＹＯＭＩＵＲＩ　ＯＮＬＩＮＥ配信されていましたので、記録しておきます。2008年4月にＧｏｏｇｌｅが宗教団体に提訴されたというニュースは捕捉していませんでした。Ｇｏｏｇｌｅには「「中絶や宗教に関係したコンテンツ」を含む広告は受け付けないという」方針があったとのことですが、この方針が宗教差別にあたるのかどうか、訴えられたのを受けて広告の掲載方針を変更し、広告掲載を認めることが中絶に「特
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<![CDATA[ 以下のような記事がＹＯＭＩＵＲＩ　ＯＮＬＩＮＥ配信されていましたので、記録しておきます。<br /><br />2008年4月にＧｏｏｇｌｅが宗教団体に提訴されたというニュースは捕捉していませんでした。<br /><br />Ｇｏｏｇｌｅには「「中絶や宗教に関係したコンテンツ」を含む広告は受け付けないという」方針があったとのことですが、この方針が宗教差別にあたるのかどうか、訴えられたのを受けて広告の掲載方針を変更し、広告掲載を認めることが中絶に「特定の立場を取らない」とするＧｏｏｇｌｅが中絶反対派に加担する結果となるという批判があたるのかどうか、など議論の余地がたくさんありそうです。<br /><br /><br /><br /><a href="http://www.yomiuri.co.jp/net/cnet/20080918nt10.htm" target="_blank" title="Google中絶反対の広告を掲載">Google中絶に関する広告の方針を変更<blockquote><br /><p>英国のキリスト教団体であるThe Christian Instituteが現地時間9月17日に発表したところによると、Googleが同団体との和解による解決の一部として宗教団体からの中絶反対の広告をサイトに掲載することに合意した。<br /><br />　The Christian Instituteは、同団体の中絶反対の広告掲載をGoogleに拒否されたことを受け、2008年4月にGoogleを提訴した。Googleは拒否の理由として、「中絶や宗教に関係したコンテンツ」を含む広告は受け付けないという同社の方針を挙げている。<br /><br />　The Christian Instituteの弁護団は、Googleの方針がサービスを行う際の宗教による差別を禁じる英国の「Equality Act of 2006」を侵害していると主張していた。<br /><br />　声明でGoogleは、「中絶の問題は人々の感情に関わるテーマであり、Googleは特定の立場を取らない。過去数カ月の間、われわれの中絶に関する広告の掲載方針が公平で、社会の現状を反映し、地域の一般的慣習と調和しているよう確実を期すため、方針を再検討してきた。この再検討を受け、われわれは方針を修正することに決定した。これにより、公平な場ができ、宗教団体が事実に基づくやり方で中絶に関する広告を掲載できるようにした」と述べる。(CNET Japan)<br /><br /></p></blockquote></a> ]]>
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<title>アメリカの性教育問題</title>
<description> 　「あからさまな性教育」に反対する共和党副大統領候補サラ・ペイリンアラスカ州知事の17歳の未婚の娘が妊娠という記事です。　　写真付きの記事だったようですが、現在、写真を見ることができません。キャプションだけは見られたので、内容を見てみますと、州知事一家と妊娠中の娘のお相手の男性が一緒に写っている写真のようです。　この娘さんは中絶するわけにはいかないでしょうから、出産するということになるのでしょう。　
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<![CDATA[ 　「あからさまな性教育」に反対する共和党副大統領候補サラ・ペイリンアラスカ州知事の17歳の未婚の娘が妊娠という記事です。<br />　<br />　写真付きの記事だったようですが、現在、写真を見ることができません。キャプションだけは見られたので、内容を見てみますと、州知事一家と妊娠中の娘のお相手の男性が一緒に写っている写真のようです。<br /><br />　この娘さんは中絶するわけにはいかないでしょうから、出産するということになるのでしょう。<br /><br />　「自己抑制教育のみ」プログラムへの疑問視を中心に描かれた記事ですが、この理念を主張する宗教団体をはじめとする人々への配慮もなされているようです。<br /><br />　<br /><br /><blockquote><p><a href="http://www.afpbb.com/article/politics/2513882/3288892" target="_blank" title="＜08米大統領選挙＞ペイリン氏の娘の妊娠発覚、米性教育の困難を浮き彫りに">＜08米大統領選挙＞ペイリン氏の娘の妊娠発覚、米性教育の困難を浮き彫りに</a><br />2008年09月04日 18:23　発信地:ロサンゼルス/米国    <br />   <br /><br />【9月4日 AFP】米大統領選で共和党の副大統領候補に指名されたサラ・ペイリン（Sarah Palin）アラスカ（Alaska）州知事が、17歳の未婚の娘ブリストル（Bristol Palin）さんの妊娠を明らかにしたことで、米国の10代に対する性教育の難しさが改めて浮き彫りとなっている。<br /><br />　ブリストルさんの妊娠発覚により、10代少女の妊娠問題が再注目されたとともに、10代の性教育において「自己抑制教育のみ」のプログラムを提唱する人々と、包括的プログラムを求める人々の間の対立も再度明らかにされた。<br /><br />　ペイリン知事は2006年、「自己抑制教育のみ」のプログラムを支持するかと質問された際、学校においてあからさまな性教育を行うことには反対する立場を表明した。<br /><br />■米国の出産、1000人中44人が10代女性<br /><br />　米議会は「自己抑制教育のみ」のプログラムを推奨する州に対し、過去10年にわたり数億ドルの支援を提供してきたが、その効果については広く疑問視されている。<br /><br />　人口問題について人権に基づく観点から政策提言している独立団体「ポピュレーション・アクション・インターナショナル（Population Action International、PAI）」が2007年に発表した統計によると、米国で2000年から05年に出産した女性のうち1000人中44人が15-19歳という割合だったという。欧州で10代の出産比率が最も高いとされている英国でも1000人中27人だ。<br /><br />　この統計を見れば「自己抑制教育のみ」のプログラムに対し疑問が生じるとPAIのカレン・ハーディ（Karen Hardee）副代表は言う。「抑制させることができるなら、禁欲を教えるプログラムは効果的だ。だが多くの統計で、10代の若者に性行為を控えさせるためには、自己抑制のみのプログラムでは効果的でないことが示されている」と指摘する。<br /><br />■米10代妊娠の8割は計画外<br /><br />　ワシントンD.C（Washington, DC）を拠点に10代の妊娠防止に取り組む団体「National Campaign to Prevent Teen and Unplanned Pregnancy」によると、米国の少女10人中3人が20歳までに妊娠経験があり、10代で妊娠する少女は毎年約72万9000人に上るという。また、10代で妊娠した10人のうち8人が、計画した妊娠ではなかったという。<br /><br />　コロンビア大学（Columbia University）公衆衛生大学院のジョン・サンテリ（John Santelli）医学博士も「自己抑制教育のみ」のプログラムに対する懐疑は高まっていると指摘する。<br /><br />　一方、コロラド（Colorado）州のキリスト教福音派団体「フォーカス・オン・ザ・ファミリー（Focus on the Family）」の性問題専門家Linda Klepacki氏は、性行為に関する「自己抑制のみ」のプログラムは、10代を対象とした薬物やアルコールに関する教育プログラムを模倣したに過ぎないという。<br /><br />　同氏は「アルコール教育では常に、アルコールのもたらすリスクを回避しようという話をし、飲酒が認められる年齢になるまではとにかく飲酒しないよう助言する。これは薬物に関する教育とまったく同じだ。性行為に関する『自己抑制のみ』も同様に、こうしたリスク回避から入る取り組み方を踏襲しており、われわれはとにかく、子どもたちにリスク回避と教えることを推奨する」と述べた。<br /><br />　また、テキサスA&M大学（Texas A & M University）健康情報科学センターのPatricia Sulak教授（産科学および婦人科学）は、1990年代にテキサス（Texas）州の学校向けに自己抑制を基礎とした性教育プログラム「Worth the Wait（待つことに価値がある）」の草案に参加した。このプログラムでは禁欲を10代にとって最も健康的な選択肢として提唱し、ショッピングやピクニックなど性行為以外の「楽しい活動」を勧めてきた。しかし同教授は、いかなる性教育にしても、成功するか否かは両親など周囲の支えに左右されると指摘した。(c)AFP<br /></p></blockquote><br /><br />一枚目の写真のキャプション<br />「米ミネソタ（Minnesota）州セントポール（St. Paul）のエクセル・エネルギー・ センター（Xcel Energy Center）で行われた共和党党大会で壇上に立つ同党副大統領候補サラ・ペイリン（Sarah Palin）アラスカ（Alaska）州知事（右）一家。知事に抱かれている一番下の弟のTigちゃん、妊娠中の娘のブリストル（Bristol Palin）さんと相手のLevi Johnstonさん（2008年9月3日撮影）。(c)AFP/Paul J. RICHARDS 」<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:date>2008-09-05T12:34:33+09:00</dc:date>
<dc:creator>宗教とリプロ</dc:creator>
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<title>『中絶と避妊の政治学』発刊</title>
<description> ティアナ・ノーグレン（岩本美砂子監訳）『中絶と避妊の政治学―戦後日本のリプロダクション政策』青木書店が本日発売となりました。青木書店の新刊コーナーでも紹介されております。優生保護法成立と改正の過程を、中絶から得られる権益を守ろうとする医師集団と宗教集団（生長の家）を中心とする中絶反対派のせめぎ合いの中で描いているものです。また、女性団体や障害者団体の影響などについても描かれています。利益集団間の対
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<![CDATA[ ティアナ・ノーグレン（岩本美砂子監訳）『中絶と避妊の政治学―戦後日本のリプロダクション政策』青木書店<br /><br />が本日発売となりました。<br /><br />青木書店の新刊コーナーでも紹介されております。<br /><br />優生保護法成立と改正の過程を、中絶から得られる権益を守ろうとする医師集団と宗教集団（生長の家）を中心とする中絶反対派のせめぎ合いの中で描いているものです。また、女性団体や障害者団体の影響などについても描かれています。<br /><br />利益集団間の対立の結果として優生保護法成立・改正を描く視点については、監訳者の方が批判されているところもありますが（解説参照）、読み応えのある面白い本と思います。<br /><br />どうぞよろしくお願いします。 ]]>
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<dc:date>2008-08-22T12:17:49+09:00</dc:date>
<dc:creator>宗教とリプロ</dc:creator>
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